生駒市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第3号) 本文 開催日:2022年12月06日
英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、そして今、ウクライナ語を取り入れております。以上です。 460 ◯吉村善明議長 中嶋議員。
英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、そして今、ウクライナ語を取り入れております。以上です。 460 ◯吉村善明議長 中嶋議員。
英語、スペイン語を使っている方が一番多いと聞いております。また、英語は世界各国で通じるということも承知をいたしております。 小学校に英語が導入されましたのは、我々は従来、中学校から大学までずっと英語を学んできて、それにしても会話一つできないという現状があったからだと思います。読み書き中心の英語から、「話す」「聞く」もあわせての英語に転換しなければならないということでございます。
これらを英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語などに翻訳して、市内各施設に設置し配布しているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(福田浩実君) 上田福祉健康づくり部長。 (上田 亮君登壇) ◎福祉健康づくり部長(上田亮君) 8番出口議員の肺炎球菌ワクチンの接種についての御質問にお答えいたします。 高齢者肺炎球菌ワクチンの概要でございます。
市立奈良病院の現行の体制を紹介させていただきますと、日本語を母語としない患者の方々に対応できるよう、なら多言語医療通訳サポートに英語の通訳の方が9名、中国語では4名、スペイン語1名の計14名の方を確保し、備えているところでございます。また、奈良県観光局が設置しています奈良県・多言語コールセンターのサービスも利用しているということでございます。
しかもその道路は、奈良市観光協会が発行する観光マップ、日本語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語いろいろ作成され、広く周知されています。また、奈良県観光プロモーション課が担当する市内観光マップにもはっきり描かれており、その私道は誰もが認知しています。さらに、ことしの夏も開催されたならまち遊歩のマップにも描かれており、ならまちのにぎわいに一役買っています。
このセンターにおきましては、24時間365日で、対応言語といたしましては、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、そしてスペイン語の5カ国でございます。 平成28年中の外国人の救急搬送件数は82件でございまして、うち観光客は54人、市内等の在住者につきましては28人で、平成29年におきましては、この6月末まででは観光客25人、在住者10人の合計35人を救急搬送しているというところでございます。
続きまして、外国人旅行者に対する多言語対応についてでございますが、奈良市内で宿泊される外国人旅行客を対象に多言語コールセンターの運用を開始しており、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語の5カ国で24時間対応をする緊急時のサポート体制を整えております。宿泊予約や料金支払いに関する相談等、外国人旅行客へのサポート面で機能させていただいております。
種別は小学生11名、中学生2名の内訳なんですけれども、国別ではイタリア語、スペイン語、ポルトガル語、英語、インドネシア語、ベトナム語、中国語、タイ語、タガログ語と、こういった母語を持つ国の子どもたちがそれぞれ日本語指導を求めて各学校から申請が上がっておるということであります。
そのビデオの音声またはバージョンを変えて、日本語版、英語版、中国語版、韓国語版、ポルトガル語版、スペイン語版、この六つの言語で作製されてはいかがでしょうか。 もちろん、韓国語、ポルトガル語、スペイン語は、天理市の姉妹都市となっている瑞山市、バウルー市、ラ・セレナ市の公用語です。そして、姉妹都市の観光課、あるかどうかはわかりませんが、そこにお送りする。また、いろいろな旅行会社等に送る。
そこで、今、親子の対話をタガログ語で、またスペイン語、ラテン語、ドイツ語、フランス語。昭和工業団地では外国からの就業従事者も多く、ブラジル、ベトナム、タイなどの方々も多く、言葉としてそれぞれの言葉が必要になっています。
さらにQアンドAとか、ちょっと特徴的なんは、伊賀市独特で外国人の方もかなり多いということなんで、中国語、英語はもちろんなんですけれども、易しい日本語、それとポルトガル語、スペイン語で書かれたマイバッグの、有料化ということでのチラシもここに書かれてます。
43 ◯教育総務課長(峯島 妙君) すべての言語ではないんですけれども、英語であるとか、スペイン語、中国語、ハングルですか、幾つか主立った言語につきましては、就学に関する申請であるとか、こういうふうなことであるとか、学務的なことについて、県の方から一定の翻訳書みたいなものが出ておりますし、生駒市でもそれをまた関係のところにお配りするなどして、一定の言語ではありますけれども、対応
さらに、奈良市は国際文化観光都市として、大韓民国の慶州市は韓国語、スペインのトレド市はスペイン語、中華人民共和国の西安市は中国語、フランス共和国のベルサイユ市はフランス語、オーストラリアのキャンベラ市は英語を国語とした各国との友好・姉妹都市として、友好の輪を広げてこられました。
他方、地域社会における国際化も漸次進展しつつあり、平成4年からの東雲解放青少年会館での在日外国人の日本語講座では、英語、中国語、ハングル、タガログ語、スペイン語、ポルトガル語の6か国語に対応して、日本語を無料で教える体制が整えられておりますとともに、中央公民館では市の定期講座として英語、中国語、ハングルの教室を開催しまして、初心者向けの学習を進めております。
それぞれの姉妹都市の言語を見ますと、チリはスペイン語、ブラジルはポルトガル語、韓国は韓国語と、それぞれ立派な言葉でありますが、私は世界でも最も普及している英語圏とのつながりを持つことが国際化に対応できる一つであると考えます。 日常会話で使う外国語の大半は英語であり、学校教育においても教科の一つとして確立されております。